外壁アスベストの危険性

外壁アスベストの危険性

外壁や塗装などにアスベストが使用されていることがあり、
古い建築物の解体や処理には注意が必要です。

 

塗材や下地調整塗材に用いられていたアスベストは、添加量も少なくセメントや合成樹脂などの結合材で固められていますので、通常の環境下でアスベスト粉じんが飛散することはない(非飛散性)と考えられています。
しかし、改修工事や解体工事において既存塗膜を除去する場合は、塗膜を破断せずに除去することが困難なことや、経年劣化によっては含有するアスベストが飛散するおそれがあるため、
近年は外壁や内壁に使われているアスベスト含有の塗料が特に注目されています。

 

近年、特に注目されている建築用仕上塗材に含まれているアスベスト

  

塗料に含まれているアスベストは樹脂で固着され、健康および環境には即時には影響はあまりないと考えられていました。しかし経年劣化や、解体工事などで圧力がかかる場合には飛散の危険性が高まります。
外壁や内壁塗料に含まれるアスベストは一見ではアスベストが含有していると判断がつかないことから、解体工事などで飛散を防ぐためには事前の徹底した調査が重要になります。エスポワールでは事前調査をしっかりとおこない、吹付け材はもちろんのこと、一目では判断がつかない石綿含有建築用仕上塗材(内外壁)の除去実績が豊富にございますので、安心してお任せ下さい。

 

 

アスベスト含有の可能性がある外壁・内壁

アスベストは防火性、耐熱性に優れた性能を持つことから、建物の外壁や内壁をはじめとして広範囲で使用されております。さらに吹付け塗装など、多くの使用状況がございます。

 

 

 

外壁等アスベスト処理の注意点

例え発じん性が低いレベル3の外壁などの解体や塗装の塗り替えでも、処理をあやまれば曝露の危険性があります。
アスベスト含有の仕上げ塗材(内外壁)だと気づかずグラインダーや
高圧洗浄をかけると周辺へ被害を及ぼす危険性があります。
そこで、エスポワールでは「特定建築物石綿含有建材調査者」による事前調査を徹底し、
適切な処理を行うことでアスベストの飛散を防止します。

 

エスポワールでは、徹底した調査の判断によって適切な処理方法を選択します。

 

資料採取による現地調査と劣化状態等の診断

採集した試料を基に、アスベスト含有の有無を分析します。また、劣化状態等の把握のための診断は、
処理工事の要否及び処理工事を実施する場合の工法の選定をするために行います。

 

外壁等アスベスト処理工事

アスベストが飛散しないよう、適切な処置を行った後、アスベストを除去していきます。

 

事後処理

除去したアスベストを、都道県知事の許可を受けている
特別管理産業廃棄物収集運搬業者、処分業者へ引き渡します。

 

 

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